民事執行

民事執行

債権執行(債権差押命令)手続③~転付命令とは何?/差押命令が送達できなかったときは?

転付命令 転付命令とは 「転付命令」とは、債務者が第三債務者に対して有する被差押債権を、債権者に強制的に移転させることによって、債権の満足を図ろうとするものです。 民事執行法159条 1 執行裁判所は、差押債権者の申立てにより、支払...
2022.06.21
民事執行

債権執行(債権差押命令)手続②~第三債務者が取立てに応じず供託したら?(配当等の手続)

債権差押命令の正本が第三債務者に送達されて差押えの効力が生じ、かつ、債務者に送達されて1週間が経過して取立権が発生すると、債権者は差押えた債権を取立てることができます(民事執行法155条1項)。 第三債務者は、取立てに応じるか、供託を...
2022.06.21
民事執行

債権執行(債権差押命令)手続①~給料や預金を差し押さえて債権を回収したい

判決を得た(和解した・調停成立した・審判がでた・公正証書を作成したetc)にもかかわらず、相手方(債務者)から支払いを受けられないとき、相手の給料や預金を差し押さえて、押さえた債権から債権額を回収する方法があります。 離婚や養育費請求...
2022.06.21
民事執行

民事執行法改正~債務者の財産開示手続,第三者からの情報取得手続

債務者の財産状況の調査に関して,実効性を高めるための民事執行法の改正が行われ,令和2年4月1日から施行されています。 昨今,子どもの養育費の不払が社会問題化しています。調停や審判で決まっても相手が任意に払ってこない場合は強制執行をしなけれ...
2022.06.21
民事執行

民事執行法改正~子の引渡しの強制執行

改正前の実務の状況 国内の子の引渡しに関してはこれまで法律に明文の規定がなく,「動産」の引渡しに関する規定を類推適用することによって工夫をしながら対応してきたという実務状況にありました。 そのような中,国際的な子の連れ去りに関して,...
2022.06.21
タイトルとURLをコピーしました